バフェット太郎へ

 小鳥のように穏やかな休日を満喫していた私のもとに、またもや黒い手紙が届けられたようだ。多分ここの読者はご存知だろうからリンクは貼らない。私のことが好きなのはありがたいが、ひっそりと暮らしていたいという願いを少しは尊重してもらえないだろうか。

 ところでエントリーの中で私が君のことを恨んでいるのだろうという推測がなされていたな。とんでもない。セミプロブロガーとしてのバフェット太郎には何の興味もないものの、バフェット太郎の中の人、つまり人間バフェット太郎には少なからぬ好感を抱いている。君には表面的な美しさもユーモアもないが、そのがむしゃらな生き様は私の心を打ってやまない。とても勉強熱心なことも知っている。私のブログをかなり読んでいたことがわかった時は、感銘を受けさえした。ただ変な奴なので、直接関わりたくない。それだけは心に留めておいて欲しい。

 それに正直言うと、君と間接的に絡んでいると、臭くて粘性のある体液をぶちまけられているかのような気分になる。私はセクシー女優じゃないんで、そういうのは趣味じゃないんだ。宜しく頼むよ。

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